めがねセラピー

※「ヒカリめがね」というリトルプレスのブログに掲載したものです

わたしの視界でものごとを考察しています=ヨガめがね


ヒカリめがねについてはコチラ→★★★

 

  

 


【めがねセラピー】


今週のめがね当番、ユカリです。

どうぞよろしくお付き合いください(´∀`)


ヒカリめがねにちなんで、の話をひとつ。


何年か前に、前髪をパツンと切り、伊達めがねをはめて、キャラチェンジをはかってみたことがあります。あれはあれで私っぽいと思ってるし、気に入ってるのですが。


さて、なぜ伊達めがねに走ったか。

それは、単にすっぴんで保育園の送り迎えができるから!

なんとなく、ごまかしが効くような気がして(笑)


…だったのですが、めがねをはめてみての副産物がありました。


めがねのフレームが常に視界に入ることで、『「私」が「私だと思ってる人が見ている世界」』に気付きやすいということ。

ややこしいけど。


どんな心の動きが起きても、それをそれと気付いて、起きていることそのものを観るってことができる(気がします)。


心が揺れている時、たいていは目の前で起きている事に後付けしたり、事実を捻じ曲げたりして暴走いると思うんです。


めがねのフレームは心の暴走のストッパーに一役かってくれました。


名付けて「めがねセラピー」


息子のめがね顔を横から眺めてたらふとそんなことしてたなーと思い出したのでシェア。


よかったらお試しあれ!

(誰もやらんか!(笑))


では( ´ ▽ ` )ノ