キッズヨガ@保育園

 

 3月です。寒いですっ。今日は冬!真冬ですっっ!!

 

 

先週、息子の通う保育園でキッズヨガをしてきました。

 

この日ばかりは、「Tくんのおかあさん」ではなく「ヨガのせんせい」として園児の前へ。

「今からベルを3回鳴らすよ」

 

「目をつむって、3回目のベルの音が消えて無くなるまでジィ〜〜〜〜〜〜っと聞いててね」

 

「音が消えたと思ったら、そっと目を開けてそのままジィ〜〜〜〜〜っと待っててね」

 

 

 

(ぼかし加工してあります)

 

ものすごい集中力です。

 

手はちゃんと印を結んでいます。

 

 

 

 

音楽に合わせて

「私は木〜〜〜〜〜〜♪」

くねくねしながらもみんな上手!

やろう!って何度も何度も諦めずにトライする姿にキュンキュンします。

 

 

 

 

これは「鳥のポーズ」

 

翼を大きく広げてお空を気持ちよく飛んでいくよ〜〜〜〜〜〜☆

 

園長先生が思いの外お上手でした(笑)

 

 

 

 

キッズたち、侮ることなかれ。

子どもは可能性の塊だ。

いや、

子どもだけじゃなくって、いくつになっても人間の可能性は限りなく内側にある。

 

 

 

【キッズ大先生たちから教えてもらったこと】

・まず、聞け。それから知恵を授かれ。真似ろ。以後自由

・頭で考えるな、トライじゃ

・何者とも比べるな
・素直さ、正直さ、無邪気

・はっちゃけるとこはっちゃけてよし、シメるとこシメる、これぞメリハリ、これぞ人生

・あっち行ってよし、そっち行ってよし、ここがあること知っている

・今楽しまずしていつ楽しむのじゃあーーーーー!!!

・可能性しかない!

 

 

もう、ひれ伏したい気分・・・。

 

 


キッズヨガ、
めちゃくちゃ楽しかったです。

そして、癒された〜〜〜〜!!!

 

ありがとうございました!

 



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